臍帯高濃度エクソソーム医療用の卸販売 臍帯上清Exosome
【製品名】
ヒト臍帯幹細胞培養上清液(高濃度エクソソーム)
日本人ドナー フリーズドライ1cc
【臍帯上清Exosome】 2024年2月発売
【活用法と販売紹介文】
臍帯高濃度エクソソーム医療用は、日本製の最先端医療製品です。最高品質、安全性と有効性を追求
1%未満の稀少価値 日本人ドナーからの純度100%のエクソソームで、厳しい品質管理の下、エクソソーム1200億個を凝縮しています。このエクソソームには、サイトカインなどの成長因子が高濃度に含まれており、細胞活性化や組織再生を促進します。
名古屋大学との共同研究により、最新の技術と知識を取り入れ、臍帯からのエクソソームの抽出方法を最適化しました。さらに、フリーズドライ技術を駆使して、安定性と長期保存性を実現しています。臍帯高濃度エクソソーム医療用は、常に高品質で安全性が確保されています。
開業医、医療法人、歯科クリニック、医療組合、療学会、医学部、医療教育機関関係者、サロン、エステなど、幅広い医療関係者の皆様にご提供しています。臍帯高濃度エクソソーム医療用は、革新的な医療サービスを提供するための貴重なツールとなります。
臍帯上清Exosomeの特徴
- 名古屋大学との共同開発により臍帯幹細胞の培養技術を完成
- ・胎児の臍帯から採取した幹細胞なので安全性が高い
- ・妊娠時に多くの検査を経ているので、HIV−１、２、HBV、HCV、HTLV−１、２等厳重なウイルスチェック済み
- ・若い細胞を利用しているため、より効果が大きいと期待できる
- ・幹細胞を利用するためアレルゲンが非常に少ない
- ・国内で提供された臍帯から採取された幹細胞を利用しているので信頼性が高い
- 臍帯上清 Exosome はその特性を生かし、多くの疾患に対して効用が期待されます。
- 皮膚再生
- 創傷治癒
- アトピー性皮膚炎
- 美白、クマ
- 肌質改善
- 毛髪再生
- ED治療
- インプラント 歯周病
- 抗がん
臍帯上清 Exosome （FD）製品
1ml フリーズドライ 上清液 1mlを凍結乾燥
保管期限 約 6か月
保管方法 特殊技術で常温保存可能となっておりますが、
乾燥させるため 「冷蔵庫推奨」
冷凍庫および高温多湿不可- 【ご使用方法】
生理食塩水 1ml を入れて溶解混和
溶けていることを確認後、全量をシリンジで抜き取っ
て、ご使用ください。
防腐剤等入っておりません。
点滴・注射においては溶解後は必ず1回ですぐに使い
切ること。
想定される投与方法、用途
・皮下注射
・点滴
・経皮導入（エレクトロポレーション法）
・軟膏
・化粧品
・点鼻
・鼻腔導入（ネブライザー法）
・点眼
・関節腔内（膝、肩、局所注射）
記憶、筋力、心機能、血管、持久力そして嗅覚の
若返りを実証する3つの研究が「NatureMedicine」と「Science」に同時に発表された。parabiosisと同様の効果がGDF11 IN jectionによっても示されたことから、GDF11＝若返り因子として注目
臍帯上清Exosomeは、若い幹細胞からの
若返り因子を豊富に含み、「高濃度のサイトカイン」や「100%純度」を実現する。
フリーズドライ技術も特殊な予備冷却とコールドトラップ冷却により「常温保存」が可能である。
日本人妊婦から生まれた胎児のさい帯を、国内の医療において安全に採取。そのさい帯幹細胞を特殊な方法で培養します。その培養上清液には幹細胞から分泌される３００種類以上の成長因子、たんぱく質の他、エクソソーム、脂質や核酸など多くの生理活性物質が含まれます。これらが細胞周辺の幹細胞に働きかけ、組織再生を促します。この上清液を回収、安全に製品化したものが私共の提供する「 臍帯上清 Exosome 」です。
購入までの流れ
気になる点、導入事例、お見積りなどお気軽にお問い合わせください。
国内配送:送料込み
海外配送:送料別
クール便発送
保管期限 約 6か月
保管方法 特殊技術で常温保存可能となっておりますが、
乾燥させるため 「冷蔵庫推奨」
冷凍庫および高温多湿不可
生理食塩水 1ml を入れて溶解混和
溶けていることを確認後、全量をシリンジで抜き取っ
て、ご使用ください。
防腐剤等入っておりません。
点滴・注射においては溶解後は必ず1回ですぐに使い
切ること。
機能
- 情報伝達: 細胞間の相互作用において、エクソソームは重要な役割を果たします。細胞から分泌されたエクソソームは、受容細胞へシグナルを送信し、さまざまな生物学的プロセスに影響を与えることがあります。
- 細胞間コミュニケーション: エクソソームは、免疫応答、細胞成長、組織修復など、多岐にわたる生理学的プロセスに関与します。例えば、免疫細胞がエクソソームを放出し、他の細胞に炎症や感染症への応答を伝えることがあります。
- 病態生理学: 最近の研究では、エクソソームが疾患の進行や治療応答に関与する可能性が示唆されています。がん細胞などの病変細胞は、エクソソームを介して周囲の細胞に影響を与え、転移や薬剤耐性の形成に関与することが報告されています。
応用
- バイオマーカーとしての利用: エクソソームには、細胞の状態や病態の情報が含まれているため、バイオマーカーとしての利用が期待されています。がんや他の疾患の診断や予後予測に応用される可能性があります。
- 治療法の開発: エクソソームは、細胞外の情報伝達を調節することで疾患の治療に役立つ可能性があります。例えば、がん治療においては、エクソソームを介して腫瘍成長を抑制したり、転移を防止したりする治療法が研究されています。
エクソソームの研究はまだ比較的新しい分野ですが、その生物学的特性と応用の幅広さから、今後さらなる成長が期待されています。
臍帯(ウォートンジェリー)
臍帯（へその緒）とは
臍帯は、母親の胎盤と胎児をつなぎ、栄養や酸素の供給、代謝物の排出を行う役割を担う重要な器官です。一般的に、臍帯は長さが約50cmから60cm、直径が約2cmほどあり、妊娠中は胎児の命綱となります。
ウォートンジェリーとは
ウォートンジェリーは、臍帯内に存在するゲル状の結合組織で、主に水分とムコ多糖類から成り立っています。ウォートンジェリーの主な機能は、臍帯内の血管（2本の動脈と1本の静脈）を保護し、圧迫から守ることです。これにより、胎児への安定した血流が保証されます。
医学・研究での利用
ウォートンジェリーは、高い生体適合性と抗炎症特性を持つことから、再生医療や組織工学の分野で注目されています。特に、ウォートンジェリーには幹細胞が豊富に含まれており、これらの幹細胞は多能性があり、様々なタイプの細胞に分化する可能性を持っています。以下のような応用が考えられます：
- 組織再生：骨、軟骨、神経などの組織再生を支援。
- 抗炎症治療：ウォートンジェリー由来の幹細胞を利用して、慢性炎症や自己免疫疾患の治療に役立てる。
- 治療的応用：糖尿病や心血管疾患などの広範な疾患治療に向けた研究が行われています。
ウォートンジェリーのこれらの特性から、幹細胞の収集と保存が盛んに行われるようになっており、出産時に臍帯血とともにウォートンジェリーも保存されることが増えています。これにより、将来的な医療の選択肢が広がることが期待されています。
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リバースエイジング アンチエージング バックエージング
